40歳を過ぎると気になる「胃カメラ」と「大腸内視鏡検査」。苦しいとイメージがあった私には未知の世界でした。初めてで不安な人へ向けて、私が経験した前日の食事、空腹対策、当日の流れ、検査中の感覚、終了後の体調までを時系列で詳しく紹介します。読めば検査のイメージがつき、不安が大幅に軽くなると思います。
私は市の検診で胃カメラ。大腸内視鏡検査は、腸の不調があり進められたため受けることになりました。ちょうど同時期になったため、一度に行える病院で実施しました。
初めての検査は、前日の食事は“専用食”が安心

前日は消化の良い食べ物を食べることになります。そのため消化に良い専用検査食を選ぶと準備がスムーズです。朝昼晩の3色で1300円でした。パウチになっており、温めて食べることも可能です。
味も意外と美味しく、思ったより満足できました。主食はおかゆ、おかずはやわらかく煮込まれています。
夜9時にこの薬を飲みました

その後はただ寝るのみ!
日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場検査前日の空腹は“ルールと工夫”で乗り切れる
思ったより満足できると思っていてもやっぱりお腹がすく・・・
食べれないと思えば思うほど、お腹がすくものです。こんな時は
お茶・飴・具なしコンソメスープで口を満たし、家族の食事を見ない工夫が有効でした。何かに没頭したり、早めに寝るのも効果的!もう食べ物をみない!これが一番!忘れるしかない。
胃カメラ&大腸内視鏡検査の当日はスタッフが全て案内してくれる
検査当日は流れが決まっているため、指示に従うだけでOK。不安を感じる暇がないほどスムーズ。
検査中の痛みは“短時間”で終わる
大腸内視鏡でお腹の張りを感じる場面はあるが、鎮静で強い痛みは少ない。胃カメラはほぼ記憶なし。
検査後は眠気とお腹の張りに注意!
終了後は眠気や張りが出やすい。軽食を食べてゆっくり休むと徐々に改善します。
私は張りすぎて、苦しかったので早めに寝ちゃいました。
2~3日はお腹の張りがあって徐々に楽になってきました。
いざ胃カメラ、大腸内視鏡検査へ!【大腸&胃カメラ当日の記録】
空腹と戦いながら、なんとか1日を乗りきった翌日ついに検査当日!
今日はついに、大腸と胃のダブル検査の日。前日から緊張してたけど、当日も朝からそわそわ。
朝9時に病院へ到着!麻酔をするため車の運転はできません。誰かに送ってもらうなり、公共交通機関を利用します。
病院に到着後、このなんとも言えない飲み物をのみます。モビプレップというものらしいです。
甘いけどしょっぱくぬるい。ポカリとはちょっと違う味
若干とろみがある。
これを飲むと下痢になってきます。大体1リットル程度のむと下痢するみたいだけど、私はあまり刺激されなかったため、結局1500ml程度飲みました
間に持参した水分(水、お茶)も飲みました。
飲みすぎたのか若干気持ち悪くなってきました。そのため最後の方は勘弁してもらいました・・・

この飲み物を10分おき2回飲み、3回目に水またはお茶これを繰り返しました。
排便の有無もチェックしていきます。
透明になったらOKみたいです。

◆13:30 着替え
透明になりOKが出たら着替え。ガウンのようなものと使い捨てパンツ
「これから未知の世界に行くんだ…」と妙に覚悟モード。
◆13:45 ストレッチャーで移動
点滴開始。
その後口に機械をつけて、麻酔が入った瞬間に
「寝ちゃダメ…寝ちゃダ…」
——はい、寝ました。秒速。
◆検査スタート
途中、お腹にギュッと痛みがあって、「あ、いたい!くそっなんだ!」と実感しながら寝ぼけている瞬間もありつつ、
気づけば終わっていた。
◆15:10 終了して着替え
終わった瞬間の第一声は
「終わった…!」という安堵だけ。でもお腹がとにかく張ってる。風船みたい。もう飛べるんじゃないかなレベル。
◆その後のおやつタイム
「やっと何か食べられる…!」といっても軽いものだけど、空腹に染みわたるおやつの幸せよ…。そして、ものすごく眠い。
麻酔って本当に残るんだなぁと実感。
◆なぜか右腕に謎の縦線の内出血点滴も血圧も左腕だったのに、なぜか右腕に“縦線模様の内出血”が一周ぐるっと。
巻かれたのかな?押さえられたのかな?なんだか「ミサンガ?」みたいな謎の模様に。(たぶん固定具やベルト跡か圧迫の線だけど…ちょっと笑った)
◆診察は15:30から
結果を聞きにまた診察へ。
その後は会計。
胃がん&大腸内視鏡検査は無事に終わり
無事終わったことに安堵しました。
検査は精神的にも肉体的にも負担が!
楽できるところは楽して検査することをお勧めします。
少しでも私の実体験が参考になれば。
